その悩み、「NED×AI診断」に相談してみては!?【実践編】
要約
時田隆佑(トキタ企画)が、NEDフレームワークをAIに学習させた「NED×AI診断」チャットボットの実装記録と、その設計思想・工作レシピを公開した記事(有料部分はプロンプト詳細)。
「開発費0円、制作時間は3時間」でオリジナルAIチャットボットを自社サイトに実装した事例として、エンジニアも高額契約も不要なノーコードAI実装の実践例を示す。
核心主張
- AIとのアプリづくりは「現代のプラモデルづくり」——既存サービスの組み合わせで知識ゼロからでも作れる
- 企業・プロが「汎用AI(Gemini等)を直接使わない」のには3つの理由がある:
- 機密情報の保護 — クライアントの相談内容をAIの学習に使わせてはいけない
- 思考の型(フレームワーク)の固定 — 毎回プロンプトを入力せず、自社独自の「切り口」をインストールする
- 導線の設計 — 自社サイトに来た人にだけ提供する
- これらをランニングコストほぼ0円で実現するのがノーコードAI実装レシピの意義
著者の体験
かつて観光協会チーフプロデューサー時代(「生成AI元年」ころ)に、架空の蕎麦屋を案内するデモを見て採用を見送った経験がある。当時は「現場に置けないレベル」だったが、数年後の進化で「思いついたら試せる」水準に達した。
AI診断の設計思想
- 完璧な答えを出すのではなく「適度な余白」を残して返す
- 壁打ち相手として機能する「整理運動」
- AIから完璧な答えを突きつけられても萎えてしまう——あえて「少し足りない」設計
関連コンセプト
- NEDフレームワーク — AIに学習させた思考法本体
- ノーコードAI実装 — 開発費0円・3時間・既存サービス組み合わせでの実装
- AIの分身設計 — 自社のフレームワーク・思考を AIにインストールして「分身」として機能させる設計思想
- プロジェクトフェーズ診断 — NED×AI診断の前身。YES/NO診断チャートとの比較
関連エンティティ
- 時田隆佑(トキタ企画) — 著者。観光協会→トキタ企画創業の経歴で「AI嘘つき体験」あり
- トキタ企画 — NED×AI診断を自社サイトに実装した組織
メモ
記事の有料部分(¥500)には具体的な工作レシピ・プロンプトが含まれるが、rawファイルには公開部分のみ収録。「汎用版プロンプト」と「最新プロンプト」を日々調整中、と著者が補足している。